四番丁地区コミュニティプランづくりに向けてキックオフミーティングを開催しました。
8月23日、四番丁コミュニティセンターに50名を超える方が集まりました。
佐々木和也さん(高松市コミュニティ連合会事務局長)の基調講演の後、古川康造さん(高松丸亀町商店街振興組合理事長)、美濃吉広さん(新番丁小学校PTA会長)、香西志帆さん(高松聖母幼稚園保護者会会長)が加わっての「まちづくりトーク」には、参加者が熱心に耳を傾けました。その後は、参加者同士の顔合わせと意見交換が行われ、熱気に満ちた2時間となりました。
次回の会合は11月頃を予定しており、議論を深めていきます。
地域の皆様には、ぜひ積極的なご参加をお願いします。
詳しくは、四番丁コミュニティセンターにお問合せください。
今後の参考とするため、住民アンケートを実施します。
二次元コードまたは、下記のボタンからアクセスして、質問に回答してください。
所要時間は3分程度です。10月末までにお願いします。
コミュニティプランとは、地域独自のまちづくりの指針のことです。
地域をどのようにして住みよく魅力的な地域にしていくか、皆がいっしょになって考えていきます。
※クリックすると拡大します。
下記のリンクよりご確認ください。